神秘の湖倶多楽湖を望むコース

1地獄谷展望台

日和山の噴火活動によりできた爆裂火口跡。直径は約450m、面積は約11ha。谷に沿って数多くの湧出口や噴気孔があり、泡を立てて煮えたぎる風景が「鬼の棲む地獄」の由来となった。また、ここから多種類の温泉が1日1万㌧も湧出されており、温泉街のホテルや旅館に給湯されております。

住所
登別市登別温泉町無番地

2ナナカマドの広場

住所
登別市登別温泉町無番地

3日和山展望台

今も白煙を上げる活火山。標高377mとさほど高くはないが、ガンコウラン、イソツツジなどの高山植物の群落があり、山麗~中腹に広がる日和山原生野草園で7月~9月初旬まで花を楽しめます。

住所
登別市登別温泉町無番地

4扇展望台

住所
登別市登別温泉町無番地

5倶多楽湖

倶多楽湖は周囲約8㎞の円いカルデラ湖。国内でもトップクラスの透明度を誇り、吸い込まれそうなほど美しく、神秘的な湖です。倶多楽湖への入る川、出ていく川が一切ないのも、特徴の一つです。

住所
白老郡白老町

6地獄谷展望台

日和山の噴火活動によりできた爆裂火口跡。直径は約450m、面積は約11ha。谷に沿って数多くの湧出口や噴気孔があり、泡を立てて煮えたぎる風景が「鬼の棲む地獄」の由来となった。また、ここから多種類の温泉が1日1万㌧も湧出されており、温泉街のホテルや旅館に給湯されております。

住所
登別市登別温泉町無番地