大正地獄

大正時代に起こった小爆発でできた、周囲約10mの湯沼です。湯量が周期的に増減を繰り返す間欠泉で、最近では、湯泥が突発的に噴出していることがあります。また、湯の色が灰色、緑色、青色、黄色など七色に変わることでも知られています。